01 — Claude Code とは
Claude Code とは — 何ができて、何ができないか
Claude Code は、Anthropic が作っている AIエージェントです。「このバグを直して」「テストを足して」と日本語で頼むと、コードを書き、ファイルを直し、コマンドを動かしてくれます。チャットして終わりではなく、実際に手元のものを動かすのが特徴です。
頼めば、こういうことをやる
- プロジェクトの中身を読んで「これは何をするものか」を説明する
- バグを直す、機能を足す、ファイルを作る・直す
- テストを動かす、エラーを読んで直すところまで自分で回す
- 変更の記録を残したり、変更提案(PR)を作ったりする(バージョン管理の
git操作もまかせられる)
裏でやっているのは、ターミナルにコマンドを打つこと。それだけです。だからこそ、ターミナルが少し読めると「合ってる/違う」が肩越しに分かります。
入口は2つ ── Web版とローカル版
Claude Code には、ブラウザで動く Web版 と、自分のPCのターミナルで動く ローカル版 があります。最初の味見は、インストールの要らない Web版が楽です。
| くらべる | Web版(ブラウザ) | ローカル版(ターミナル) |
|---|---|---|
| どこで動く | Anthropic のクラウド上 | あなたのPCの中 |
| インストール | 不要。ブラウザだけ | 必要(コマンド1行) |
| 対象のファイル | GitHub のリポジトリ | 手元のフォルダなんでも |
| GitHub | 必要 | なくても動く |
| 向いている人 | まず味見したい/GitHubで完結する人 | 手元のファイルや環境ごと任せたい人 |
料金の前提
Web版は Claude の有料プラン(Pro・Max など)のアカウントが要ります。ローカル版も、起動時に同じアカウントでログインして使うのが基本です(従量課金=使った分だけ支払う方式でも使えます)。無料プランだけだと Web版は使えません。最新の料金は公式の料金ページを見てください。
このサイトの進め方
まず Web版でインストールなしに触って、「お、いいじゃん」を体験する。気に入ったら手元に入れて、ターミナルごと乗りこなす。次は Web版から。